馴染みの「スタイリスト」という言葉に「パーソナル」=個人的なという意味がプラスされた「パーソナルスタイリスト」
最近では「パーソナルスタイリスト」とよばれるお仕事が社会的に認知されてきているようです。
ファッションショーの演出、監修、メディア関係のスタイリングなどの仕事もさせていただいてきましたが、主には個人のお客様へ「自分らしさの演出ができるもの」をご提案してきました。
今でいう「パーソナルスタイリスト」の仕事を30年近くやらせていただいています。
より多くのクライアントに対応できるスタイルとサイズを用意し、ご予約があればその場で対応する。
素敵な自分、新しい自分に驚きながらも、満足していただいた時の瞳は、年齢を問わずどなたもキラキラと輝いています。
ですから、ご提案した物を着て鏡の前に立たれるお客様の反応を見る時が一番の楽しみです。
「自分では絶対に選ばないけど、このスタイルいいですね!」
「なんでこんなに痩せて見えるの??」
「何処で試着してもパンツが合わないのに・・・なんでこんなにピッタリのサイズが??」
と驚きの感想が出れば出るほど、この仕事ってやりがいがあるなと思います。
時には「この鏡は特別な鏡ですか?」と冗談で聞かれる事もあるくらい。
one’sの鏡はマジックミラーではありません。
鏡の前に立たれるお客様自身にほんの少し「スタイリング」と言う魔法をかけているだけなのです。
スタイリング料は無料。
詳しい内容はこのホームページの「one’sのこと」をクリックしてみてください。
新しい自分探し。
是非体験してみてくださいね。