見えるものを通じて見えないものを見る exhibition FLOW
アートの世界へ。
Chulig Chang。
2018年4月18日(水)〜23(日)
one’s gallery
まるで生きているかのような線描。
彼女が描く「線の内側」を是非ごらんください。
Chuling Chang
台湾北京市出身
12歳より日本へ移住。
幼少期より絵画に興味を持ち、中国伝統文化、少数民族文化や宗教美術に感銘を受け、エキゾチックな感性で様々な目に見えない感情やエネルギー、香り、音、空気感を目に見えるものに感じ表す。
2009年ベリーダンスを始める。
バレエや民族舞踏を融合したフュージョンダンサーとして様々なイベントに出演。
全てのものは小さきものの集大成という世界観を根本に、繊細は描写や身体表現を得意とし、古典的な東洋美と現代的な要素を混ぜ合わせた、「Neo Orientalism」をコンセプトに絵画や舞踏で人間の五感へアプローチする作品を数多く創作している。
2017年渋谷芸術祭アワード入選